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ヘア・アーティスト(理容師・美容師)を目指すあなたへ
飯野 高嗣(理容科第32回生)
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プロフィール |
| 出身 |
茨城県水戸市 |
| 卒業校 |
茨城県理容専修学校 (現 茨城県中央理容美容専門学校) |
| 職歴 |
’85 ヘアーサロン タタラ入店
’97 ヘアーズ・T・プレミアム(水戸市河和田) 開業
(ユニセックスサロン)
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| 経歴 |
第43回 全国理容競技大会 優勝
全理連ナショナルチーム 世界大会、国際大会出場(入賞)
茨城県理容生活衛生同業組合 講師
全国理容生活衛生同業組合連合会(全理連)講師
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| 一人前になるまでにどれくらいかかりますか |
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努力とか苦労という事をカッコ悪いとか思わなければ、5年から10年でどのようなオーダーにも応えることができるようになるでしょう。
学校で知識や基礎を学び、サロンで技術・人間性を学びます。良い意味で先生や先輩、お客様にかわいがられる人間になるのが一番の早道だと思います。
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| 学校では何を学べば良いのですか |
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学生は何も知らなくて当然ですし、何でも素直に吸収するのがポイントです。
サロンでも知っていて損することは無いものばかりを教えてくれるのが専修学校です。
学校では学科も大切ですが、しっかりと設備の整った学校で技術の基礎を学ぶことが肝心だと思います。
スタイルがどのようなカット技法で組み立ててあるのか、とか、カラーリングはどのような仕組みで人毛を染めるのか、などです。
ここで学んで入店すればステップアップも早いと思います。
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| ヘア・アーティストになって良かったことは |
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いちばんは人に喜んでもらえること。
「飯野さんじゃないとだめ」とか「先生にお願いしたい」とか言われるとすごくうれしいです。
このお客様には僕じゃないとダメなんだと必要性を実感できたこと、これはサラリーマンではなかなか経験できないこと。
あとは、普段では行けないような全国各地、世界にも講習セミナー、ヘアーファッション、コンクールなどで行けたことや、有名人に会えたことですか。
若いうちはそういうのが結構うれしかったです、ミーハーなんですかネ。
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| これから理容師・美容師をめざそうとする人へ |
お客様はカットすることでリフレッシュしたり幸せになったりします。
「幸せにできる」という意味で夢がある仕事だと思う。ただ最近この業界をめざす人はいい部分しか見えてないような気がします。
しかし、下積みもありますし、技術もないといけないし、たとえあっても人間性が乏しければお客様はつきません、厳しい世界です。
今、雑誌や各地で活躍している人も昔は学校に通って何も出来ない所から出発しています。
そういったことも理解した上で志してほしいです。
一生勉強ですが、一生できる仕事です。
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